[1]採用担当から

内定者の声【3】

【3】筆記、面接試験対策は何をしましたか?

Aさん)
筆記対策としては、新聞、新聞ダイジェストを用いて勉強しました。また、テレビの報道番組を見比べて伝え方の違いなどを見て勉強しました。
面接対策としては、とにかく大きな声でハキハキと話すこと、話は短く区切って面接官の方との会話を心がけていました。

Bさん)
筆記試験に関しては、日頃から様々なニュースを追っていれば問題ないと考えていたため、特別なことはしませんでした。面接の対策は意味が無いと考えていたため、特に対策はしませんでした。

Cさん)
筆記対策については企業研究と同じく常にニュースを読み何が起きているのかをしっかり頭に入れておきました。一般常識の問題については、就職活動が始まる前の段階から参考書などを活用して勉強していました。面接対策としては、面接の練習を誰かにしてもらうのではなく、少しでも興味のある会社があればどこでもとりあえず受験をしてみて面接の雰囲気に慣れておくということをしました。あとは、アルバイトや自分のやっている野球等でいろんな人ととにかく話をして、自分の意見をしっかり言えるようにするということを日々の生活の中から意識してやっていました。

Dさん)
世間の注目度の高い出来事は日頃からチェックするよう心掛けました。また、それらの出来事に対して自分の見解を考え、意識的に友人と意見を交わし合う機会を設けるようにしていました。

Eさん)
筆記試験の対策に関しては普段から新聞を読み、その時々で話題となっている事柄を把握しておくようにしました。面接試験では、福井新聞社に入ってどういうことがしたいのかということは考えてありましたが、特に対策といったものはしていないように思います。兎に角、緊張せずに自分の思っていることを言えるように心がけました。

内定者の声【2】

【2】企業研究はいつ頃から準備し、福井新聞社についてはどのような研究をしましたか?

Aさん)
就職活動自体は、3年生の夏頃から始めました。福井新聞社についてはホームページを見たり、新聞を読んだりしていました。直接、本社にお話を聞きに行ったりもしました。

Bさん)
就職活動を本格的に開始したのは3月から始めました。福井新聞社の採用ブログを閲覧しながら、どのように選考が進んでいくのかというイメージを作っていました。採用ブログは福井新聞社を受験する上ではとても重要なツールになるかと思います。

Cさん)
企業研究をし始めたのは就職活動が解禁となった3月から準備し始めました。福井新聞社の研究としては、まずマスコミ業界の事を全く知らなかったので4月に行われた会社説明会に参加し、会社の概要をつかみました。新聞社ということで一番大切なのは今、世の中で何が起きているのか、福井県で何が起きているのかということをしっかり頭に入れておくことだと思い、様々なところか情報を常に入れるようにしていました。大学が県外ということもあり、福井新聞を読むことができなかったのでfacebookやtwitter等で福井新聞のページを日々みて福井にいなくても福井のことがわかるぐらい情報を仕入れていました。

Dさん)
1月頃から興味のある業界を全て調べました。福井新聞社についてはインターネットや地元の人からの情報を集め、それでも分からないことは説明会の際に教えていただきました。

Eさん)
企業研究は4月頃から始めました。福井新聞社については、まず何よりも福井新聞を読むことを心がけていました。地元のニュースやちょっとしたイベント情報など、全国版の新聞やネットニュースでは把握しきれないことを、福井新聞を読むことで補うことができたと思います。特に福井に関わるニュースを取り上げる記事は、地方紙ならではの特色が強く出ていると思うので、重点的に読むようにしていました。その他には、採用ブログやホームページも確認するようにしていました。

内定者の声【1】

もうすぐ就活解禁です。
毎年恒例の「内定者の声」をお届けします。
是非、参考にしてください。

【1】 福井新聞社の受験を決めた理由は何ですか?

Aさん)
報道機関で働くことを第一に就職活動をしていました。その中で福井新聞社を選んだ一番の理由は、人々により近く、様々な事業を通して県を盛り上げていこうとしたり、新しい事に挑戦したり、自分自身も大きな刺激を受けることが出来ると思ったからです。

Bさん)
昔から、マスコミという業界に強い興味を持っていて、さらに地元の福井で働きたいという考えから、福井新聞社に興味を持ちました。最初は地元への貢献という考えは殆ど無く、福井新聞社に入社することで、色んな事を見てみたいという気持ちだけが強かったのですが、説明会などで社員の方々から話を聞いているうちに福井新聞社の持つ福井県での責任の大きさを知り、自分もそのやりがいを感じながら働いてみたいと思い、受験を決めるに至りました。

Cさん)
私は特にマスコミ志望ということはなく、最初は様々な業界、業種で見ていました。そこから様々な会社の説明会等に参加していく中で自分がどこで何をしたいのかということが見えてきて、福井で働いて福井を盛り上げることのできる仕事がしたいと思うようになりました。私の夢に生まれ育った福井県に恩返しをし、さらに良い街にするということがあり、福井新聞社でなら、この夢が叶えられるのではないかと思い受験を決めました。

Dさん)
地元で情報を扱う仕事がしたかったからです。世の中には様々な情報サービスがありますが、新聞社でしかできないことがあると考えていたため受験を決めました。

Eさん)
福井で暮らす多くの人々が、福井という場所をより豊かな場所だと感じられるような情報を伝えていきたいと思ったことが、受験を決めた理由です。私は大学進学に伴い県外に出て、福井で「普通」であったことが「特別」であったのだと気づかされる場面が多々ありました。地元について、まだまだ知らないことがたくさんあるということに驚いた一方で、福井の良い点も悪い点も少なからず見えてきたと思います。地域創造のために、地域に密着した新聞社だからこそできることがあると思っています。

【2017年春卒向け】合同企業説明会等の参加予定

下記の説明会は終了しています。

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下記の業界研究会や合同企業説明会に参加を予定しています。

2016年
【2月22日(月)】13:00~17:00
2017ステッピング 業界研究会
(主催:福井新聞社、場所:フェニックスプラザ・大ホール)

【2月28日(日)】13:30~16:30
ふくいDAY2017(東京)」
(主催:福井県、会場:ふくい南青山291)

【3月2日(水)】13:00~17:00
ステッピング合同就職セミナーPART1
(主催:福井新聞社、場所:福井県産業会館)

【3月4日(金)】14:00~17:00
金沢大学 業界・企業研究会
(主催:金沢大学、会場:金沢大学)

【3月5日(土)】12:00~17:00
ふるさと企業魅力発見キャリアフェア
(主催:福井県ほか、場所:サンドーム福井)

【3月15日(火)】14:30~17:00
「仁愛大学 学内合同企業説明会」
(主催:仁愛大学、場所:仁愛大学体育館)

【3月16日(水)】14:00~17:00
福井県立大学 合同企業等面談会
(主催:福井県立大学、場所:福井県立大学交流センター)

【3月18日(金)】10:00~13:00
「福井大学 学内合同企業説明会」
(主催:福井大学、会場:福井大学第一体育館(文京キャンパス))

 

※当社単独の会社説明会は3月以降、数回開催します。県外でも開催予定です。事前予約制で、詳細が決まり次第、当社HP「採用情報」や「採用ブログ」でお知らせします。

【問い合わせ】
株式会社 福井新聞社 経営企画局 採用担当
電話(0776)57-5190
〒910-8552 福井市大和田2丁目801
メールアドレス jinji@fukuishimbun.sakura.ne.jp
福井新聞社HP「採用情報」

1DAYインターンシップ 申し込み受付中

下記のイベントは終了しました。

1DAYインターンシップを開催します。
新聞社の仕事に興味のある方、福井を元気にしたいと考えている方の申し込みをお待ちしています。

日時:
2016年2月3日(水)、9:30~15:00(予定)
※2月2日開催分は締め切りました。2月3日に追加開催します。

募集対象:
4年制大学・大学院を2017年3月卒業・修了予定の方。

内容:
会社概要および業務内容の説明、社内見学、業務体験など

申し込み方法:
氏名(読み仮名)、大学・学部名、生年月日、メールアドレスを明記し、jinji@fukuishimbun.sakura.ne.jpへメールで申し込みください。
後日、受け付け確認メールをお送りします。
申し込み多数の場合は抽選となります。

その他:
報酬・交通費の支給はありません。
昼食は社員食堂を利用できます。弁当持参OKです。
服装は自由ですが、ラフすぎない格好でお願いします。

問い合わせ:
経営企画局インターンシップ担当
TEL0776-57-5190
jinji@fukuishimbun.sakura.ne.jp

仕事始め

明けましておめでとうございます。
今日から仕事始めです。
朝からグループ合同年賀式を行いました。
社長やグループ各社代表の挨拶を聞き、新しい年に向けて決意を新たにしました。
採用活動もこれからどんどん忙しくなってきます。
合同企業説明会などの場で、皆さんにお会いできることを楽しみにしています。

2016年1月4日 グループ合同年賀会

就活本番に向けて準備を

今日28日は仕事納めです。
新聞社なので明日以降も出社する社員はたくさんいますが、ひとまず皆さん良いお年を。

年が明けると業界研究セミナーや1DAYインターンシップなどが各地で開催され、就活本番に向けて忙しくなっていくことでしょう。

年末年始に帰省する方も多いと思いますが、ぜひUターン就職を検討してみてください。
就職情報サイトは3月1日の就活解禁まで採用情報は載せられませんが、企業情報は掲載しています。
この機会に家族と就職のことについて語りあってはいかがでしょうか。

福井新聞社営業局では、大手就職情報サイト「就活ナビ」と提携し、就職情報キャンペーン「ステッピング」を展開しています。
紙面やHPでの展開のほか、合同企業説明会や就活に役立つ講座などを開催します。
「就活ナビ」に登録すると就活に関する情報が届きます。
この機会にぜひ登録してください。

みらつな本 完成

福井新聞社が2009年1月から始めた環境キャンペーン「みらい・つなぐ・ふくいプロジェクト」。
越前市白山地区の古民家を借りて「コウノトリ支局」を開設し、絶滅したコウノトリが再び大空を舞うような環境を取り戻そうと地域の人々とともにさまざまな活動を行ってきました。

紙面で活動を紹介するだけでなく、無農薬・無化学肥料の米作りを体験する「田んぼファンクラブ」や自然環境について学ぶ「子ども探検隊」、新聞紙エコバッグづくり教室、コウノトリ紙芝居の読み聞かせなど、全社員が一丸となって取り組んできました。

こうした地道な活動が実を結び、今月3日にはついにコウノトリ2羽の自然放鳥が同地区で行われました。

放鳥を記念して福井新聞社は10月23日、プロジェクト立ち上げから放鳥までの7年間の歩みをまとめた「辞令!コウノトリ支局員を命ず」を発刊しました。

プロジェクト発足当初からのメンバーである伊藤直樹記者による渾身の書き下ろし。
福井県内主要書店や福井新聞社本社・支社・支局で販売中です。
ぜひご一読ください。
四六判、379ページ、税別1500円。

プロジェクトFacebookページはこちら

福井マラソン 号砲間近!

ん~、志望動機は? は、はい、実は…
まるで面接?!
というわけではなく、
今年もこの日がやってきました。
採用試験!ならぬ・・・
会場いっぱいです
福井マラソンの社内全体会議です。
マラソン担当もりっこにお任せ!

今年は5キロ、10キロの2コースに
5872人のエントリーがありました。
(スタート、ゴール地点の改修工事のため、
ハーフの部はお休みとなります。)

これだけの数のランナーの安全と
ルートの確保のためには、
事前の全体会議は欠かせません。

特に今年は、
11日の号砲が待ち遠しい反面、
改修工事がネックとなり、
開会式や受付場所などが大幅に変わります。
当日は予定通りに進められるか、
不安がなきにしもあらず…です。

そのため、スタッフの社員も、
いつも以上に真剣な表情です。
スムーズに運営できますよう

ランナーの皆さんをはじめ、
周辺住民の皆さま方にも
ご不便をおかけする
場面があるかと思います。
その際はどうかご容赦いただければ幸いです。

わたしたちスタッフも最善の状態で
当日を迎えます。

どうかご協力、よろしくお願いいたします。