内定者の声【2】

【2】企業研究はいつ頃から準備し、福井新聞社についてはどのような研究をしましたか?

Aさん)
就職活動自体は、3年生の夏頃から始めました。福井新聞社についてはホームページを見たり、新聞を読んだりしていました。直接、本社にお話を聞きに行ったりもしました。

Bさん)
就職活動を本格的に開始したのは3月から始めました。福井新聞社の採用ブログを閲覧しながら、どのように選考が進んでいくのかというイメージを作っていました。採用ブログは福井新聞社を受験する上ではとても重要なツールになるかと思います。

Cさん)
企業研究をし始めたのは就職活動が解禁となった3月から準備し始めました。福井新聞社の研究としては、まずマスコミ業界の事を全く知らなかったので4月に行われた会社説明会に参加し、会社の概要をつかみました。新聞社ということで一番大切なのは今、世の中で何が起きているのか、福井県で何が起きているのかということをしっかり頭に入れておくことだと思い、様々なところか情報を常に入れるようにしていました。大学が県外ということもあり、福井新聞を読むことができなかったのでfacebookやtwitter等で福井新聞のページを日々みて福井にいなくても福井のことがわかるぐらい情報を仕入れていました。

Dさん)
1月頃から興味のある業界を全て調べました。福井新聞社についてはインターネットや地元の人からの情報を集め、それでも分からないことは説明会の際に教えていただきました。

Eさん)
企業研究は4月頃から始めました。福井新聞社については、まず何よりも福井新聞を読むことを心がけていました。地元のニュースやちょっとしたイベント情報など、全国版の新聞やネットニュースでは把握しきれないことを、福井新聞を読むことで補うことができたと思います。特に福井に関わるニュースを取り上げる記事は、地方紙ならではの特色が強く出ていると思うので、重点的に読むようにしていました。その他には、採用ブログやホームページも確認するようにしていました。