Monthly Archive: 7月 2024

インターンシップ申し込みは28日までです!

皆さんこんにちは、採用担当です♪

6月から申し込み受け付けを始めたインターンシップについて、
多くの学生のみなさんに応募して頂いています!ありがとうございます!

各回とも、来てくれる皆さんにとって少しでも有意義な体験にして頂けるよう、
プログラムの詳細を検討、準備中です。申し込みして頂いた方は、当日元気に本社まで
来ていただければと思います!

3日程のうち、9月3日(火)~5日(木)開催の最終回はまだ応募が間に合います。
7月28日(日)が応募締め切りですので、興味がある方はぜひエントリーしてください。

申し込みは下記バナーからマイナビのサイトにアクセスし、
エントリーとエントリーシートの提出をお願いします。


3日間の日程で、「地域力創造企業」を目指す福井新聞社の業務を体験して頂けます。
最終回は特に「記者の仕事」に焦点を当てた内容です。
パネル展やインタビューの取材体験、
記事執筆をして頂き、原稿に対する
フィードバックもさせてもらう予定です。

「記者ってどんな仕事をするの?」「興味はあるけど原稿が書けるか不安…」と思って
いる方は
是非インターンシップに参加して頂き、取材した内容を自分の言葉で表現する
楽しさや、文章を書くこつを知って
頂けたらと思います。

多くのみなさんのエントリーをお待ちしています!

記者の仕事の「相棒」準備中~システム開発室の仕事~

みなさんこんにちは、採用担当です!

暑くてジメジメとした日が続いていますが、体調など崩していませんか??
梅雨明けが待ち遠しいですね♪

今回は、システム開発室の業務を紹介したいと思います。

今や業種を問わず仕事には欠かせないパソコン。福井新聞社では記者が使っているものを中心に
100台以上が更新時期を迎え、システム開発室は入れ替えのための作業に追われています。


パソコンは古くなると、故障やセキュリティが脆弱になるなどのリスクが高まります。
加えて、記者は常にパソコンを持ち歩くなど使い方が特にハードで、5年に1回程度の周期で
端末を更新しています。

新機種の導入にあたっては、システム開発室を中心に、記者ら実際に現場で使用する社員を巻き込んで
選定委員会を立ち上げ。メーカーが違う3機種を実際に使用するなどし、キーボードの打ちやすさや
堅牢性などを基準に新機種を決めたそうです。

担当者のK先輩は100台以上の設定を一手に引き受け、原稿執筆の専用ソフトをインストールしたり、
記者一人一人のデータを移行したりしています。K先輩は「パソコンが変わっても、今まで通りに
業務をできることが合格の最低ライン。その上で、効率よく働けるようにプログラムを開発するなど
新たなことにもチャレンジしていきたい」と話していました。


システム開発室はこのほか、社員が使用するプログラムの開発やサーバー管理、社用スマホの運用、
社内システムの構築などを担当。社員が円滑に仕事を進めるため日々業務に励んでいます!