勤務条件・待遇

福井新聞社 社内制度・待遇(2023年3月現在)

勤務・休日・休暇

勤務時間 日勤職場9:30~17:30 夜勤職場26:00までのローテーション
1日8時間拘束、実働7時間。
勤務地 本社、県内支社・支局(坂井、大野、勝山、武生、鯖江、敦賀、小浜)
県外支社(東京、大阪、北陸)
年間休日 日勤職場106日
業務の関係上、必ずしも土日、祝日が休日ではありません
休暇 年次有給休暇=勤続年数に応じ14~22日
特別休暇(有給)=結婚、忌引、子の看護、ふれあい、ファーストバースデーなど
育児休業 子が満2歳に達するまで
介護休業 対象家族1人につき通算93日まで
定年 満60歳の年度末。定年後再雇用制度あり

待遇

初任給212,750円(一部手当含む)=2022年4月実績
基 本 給 本人給+職能給+資格
資格手当 年齢に応じて支給
家族手当 扶養する子1人につき16,500円
時間外手当等 時間外、所定内夜勤、休日・休刊日・年末年始出勤など
その他諸手当 役職、通勤、住宅、赴任など
賞与 夏季と年末
昇給 年1回
退職金・年金 退職一時金と確定拠出年金。ほかに全国新聞業企業年金基金の加算年金

福利厚生

社員食堂
表彰制度 社長賞、永年勤続表彰など
健康管理 年1回の定期健康診断、生活習慣病予防検診、ストレスチェック
契約施設 スポーツ施設・県内4カ所、リゾート施設・全国70カ所以上、スキー場・県内2カ所、ゴルフ場・県外2カ所等を割引料金で利用可
福井新聞文化センター 講座を受講する場合、社員・家族の入会金を補助

出産休暇・育児休業
子育てサポート
ふくい女性活躍推進企業
産前産後は、産前6週間、産後8週間の休暇(有給)を取得できます。妻の出産に伴う男性社員の休暇(有給)も3日あります。育児休業制度は原則2歳まで。
保育園に入れないなど一定の要件を満たす場合は6カ月を限度に延長可。1日からでも取得可。
※共働き夫婦がともに育休を取る場合は、取得可能期間が「1歳2カ月になるまで」
※父親ら産後休業していない社員が産後8週間までに育休を取得した場合は、再取得が可能
■育休取得実績 女性社員:100%  男性社員:2019年度1名取得
ふれあい休暇 小学校就学前まで、年2日・有給。半日単位の取得可
子の看護休暇 小学校就学前、1人につき年5日、2人以上で年10日(2日までは有給)。半日単位の取得可
介護休暇 要介護状態の対象家族1人につき年5日、2人以上で年10日(2日までは有給)。半日単位の取得可
ファーストバースデー休暇 子の満1歳の誕生日当日を特別休暇(有給)とする。
年次有給休暇 半日単位の取得可
職場復帰プログラム 育児休業中も、社内報や会社の業務情報を定期的に提供。プログラムを作成して、スムーズな職場復帰を支援します。育児休業中は、雇用保険から育児休業給付金が支給されます

社内研修制度

提案型研修制度 個人やグループから自発的に提案された社業に関する内容について、研修にかかる費用(講師料、参加費、資料代、交通費、宿泊費等)を助成
確定拠出年金継続教育 制度の概要や運用状況について、定期的に説明会等を実施