内定者の声【6】

Q6.新聞は読んでいましたか? どのくらい読んでいましたか? 就職活動に役に立つと思いますか?

Aさん)
新聞は読んでいました。主にアプリを使って電車の中や空いた時間で読んでいました。全国紙の読み比べをしたり、スポーツ新聞を読んだりもしていました。就職活動においては、筆記対策としても勿論、会話の引き出しとしても大きく役立ったと思います。

Bさん)
毎日は読んでいませんでしたが、時間に余裕があるときには図書館で目を通すようには意識していました。福井に帰省した際には必ず福井新聞を読んでいました。私は、新聞を読むときには読んで知識をつけるというよりも新聞を読んでそこから自分なりの考えや答えを見つけ出すこと、考え方を身につけることを意識しながら読んでいます。それは就職活動に限らず役に立つものではないかと思います。

Cさん)
小さいころから新聞を読むことが習慣になっていたので福井に住んでいるころは読んでいました。しかし、大学生時代には一人暮らしということもあって新聞を購読できなかったので、スマートフォンを最大限活用して福井新聞のfacebookや日経新聞のニュースを常に読むようにしていました。

Dさん)
主に電子新聞を利用していました。気になった記事に関する動画や情報にすぐアクセスできるため、空いた時間に手軽に利用できて非常に便利でした。新聞は要点が簡潔にまとめてあり分かりやすいので、就職活動の際には一番簡単な情報収集手段だと個人的に思っていました。継続的に読むことで就職活動の大きな支えになります。

Eさん)
福井新聞は月に一度、福井の実家に帰省した際にまとめて読むようにしていました。県外の大学に進学したこともあり、他県の新聞に目を通す機会もあったので、比較して読むよう心がけていました。新聞は就職活動にとても役立つと思います。社会で何が起こっているのかということを、一つのツールで把握出来るという点で、新聞は非常に有用だと思います。