内定者の声【2】

②企業研究はいつ頃から準備し、福井新聞社についてはどのよう な研究をしましたか?

Aさん)
たいした企業研究はしなかった。しかし、1月の中旬頃から様々なセミナーや業界研究会に参加して、いろんな方と話して企業について学んだ。
福井新聞社に関しては、やはり新聞を読むことを第一に取り組んだ。

Bさん)
大学3年生の際から各業界で働く先輩に話を聞いたり、インターンシップに参加しました。企業のホームページや本などから情報を得る事も大事ですが、実際に足を運んで身をもって企業の事を体感することで理解が深まると思います。

Cさん)
就活が解禁された後、福井県の企業が紹介されている本を買い、良さそうだなと思った企業は積極的に説明会に参加し、さらに深く情報を集めました。ですので企業研究は、ほぼ就活と平行して行っていました。福井新聞社が参加している合同説明会のイベント等は、必ず足を運び、毎回質問をして理解を深めました。

Dさん)
企業研究は3年生の秋頃から始めました。興味のある企業のインターンシップに参加して、自分がその企業で働くことをイメージしていました。福井新聞社については、まず新聞を読むことはもちろん、1DAYインターンシップや会社説明会に参加し社員の方にたくさん質問をしました。また、他の新聞社の説明会にも参加し、それぞれで比較して違いを見つけられるようにしていました。

Eさん)
企業研究は大学3年生の10月頃から始め、福井新聞社に関しては、毎日、新聞を読み、気になった記事を切り抜きしながらどんな記事が多いか、どんなイベントを行っているのかをチェックしていた。

Fさん)
企業研究を始めたのは3年生の2月頃です。主に企業説明会、1デーインターンシップなどを通して情報収集を行いました。福井新聞社については、3年生の8月にインターンシップに参加してから、会社訪問、OB訪問をさせていただきました。