まちづくりに奔走?先輩記者に学ぶ~新入社員研修3日目~

皆さんこんにちは!採用担当です。

本社では11日から、新入社員7人の入社前研修を行っています。

【3日目の研修メニュー】
☆健康診断
☆デジタル分野の取り組み紹介
☆まちづくりの取り組み紹介

働く上では健康が第一。健康でなければ楽しく働くことはできません。
ということで、この日は福井市内の病院で健康診断を受けてもらいました。
学生時代とは生活リズムが変わることで、心身に不調が生じることもあるかもしれません。
少しずつ体を慣らして、元気よく出社できるよう備えてください!

 
本社に戻り、DXビジネス担当の執行役員からデジタル関連の取り組みについて説明してもらいました。
福井新聞は1996年にホームページを開設、2013年には電子版「D刊」を創刊するなど
「デジタル事業のスタートの早さは地方紙の中でもトップクラスだった」と解説しました。
また、ホームページ「福井新聞ONLINE」のページビュー数が地方紙トップレベルを誇ることや、
ユーザーに支持されたメディアに贈られる「LINEニュースアワード」の「LINEメディア賞・
地方メディアⅢ部門」で2年連続大賞に選ばれているといった強みも紹介。
紙媒体の読者を引き続き大切にしつつ、デジタル分野では新たな見せ方を提案するなど
情報を〝食べやすく〟提供する努力を欠かしてはいけない」と呼びかけました。


午後は研修会場を福井駅前の交流スペース「Xスタンド」へ移動。地域に飛び込んでまちづくりに長年携わっ
てきた編集局報道部記者のT副部長(入社24年目)からこれまでの取り組みを解説してもらいました。

福井新聞社のまちづくりを実践する取り組みは、「みらい・つなぐ・ふくい」(2009年~)プロジェクトが
スタート。記者が越前市白山地区の古民家に住みながら、地域住民の力を借りて環境にやさしい農業に
挑戦し、地区にコウノトリを呼び戻すことを目指すものだったそうです。
その後、市街地でのまちづくりを考える取り組みとして始まったのが、中堅記者4人による「まちづくりの
はじめ方。
」(2014年~)。メンバーだったT副部長は「取材する」立場から「実践する」立場になり、
中心人物としてビルのリノベーションやフードキャラバンなどに汗を流した経験を話してくれました。

T副部長は、記者がまちづくりに携わることで、若い世代との関わりや仕事のつながりを超えた人間関係、
知識、経験が身についたと意義を熱く語り「福井新聞社は福井を良くする企業である必要がある。皆さんにも
アイデアを出したり、プロジェクトを立ち上げて引っ張ったりしてほしい」と期待を込めて話しました。

新入社員も記者らしからぬ経験談に興味津々だった様子!次々と質問を投げかけていました。

Xスタンドの正面に位置する再開発ビル「FUKUMACHI BLOCK(フクマチブロック)」も間近で見学し、
テナント入居者が開業準備を進める様子から、新たなまちが始動するわくわくした雰囲気を味わえました。

研修は15日まで続きます!