[1]採用担当から

応募、明日締め切り

新卒採用試験の応募締め切りは5月1日(金)
書類必着です。

書類審査をした上で、
通過者に選考日程等を個別にお知らせします。

明日、本社へ書類を持参される方は、
9:00~17:00に正面受付へお預けください。
※12:00~13:00をのぞく。
17:00過ぎとなる場合は採用担当までご連絡ください。

【連絡先】
株式会社 福井新聞社 経営企画局 採用担当
電話(0776)57-5190
jinji@fukuishimbun.co.jp

「会社説明会」申し込み開始!

2021年春採用に向けた【会社説明会】を開催します。

福井は、
3月26日(木)、4月9日(木)、21日(火)の3回

県外は、
京都=3月20日(金)
東京=3月23日(月)、4月7日(火)
大阪=4月11日(土)

本社で開く説明会には各局から社員が参加し、
担当業務の内容や流れ、仕事にかける思いなどを紹介する予定です。

エントリーはマイナビ、
または当社HP「採用情報」⇒「会社説明会スケジュール」で詳細を確認し、
採用担当までお申し込みください。

なお、
当初、第1回目の会社説明会を3月7日(土)に開催予定でしたが、
新型コロナウイルス感染症の拡大や政府によるイベント自粛要請を受け、
中止とし、スタートを遅らせました。
今後も感染拡大の状況によっては変更となる場合があります。
その場合は事前にお知らせします。

「合同企業説明会」について

参加を予定していた下記の合同企業説明会は、
新型コロナウィルスの感染拡大や政府による大規模イベント自粛要請を受け、中止となりました。

◆3月2日(月)12:00~17:00
「ステッピング 合同就職セミナー 」
(主催:福井新聞社、会場:サンドーム福井)

3月4日(水)12:00~17:00
「ふるさと企業魅力発見キャリアフェア」
(主催:福井県、会場:サンドーム福井)

≪問い合わせ≫
株式会社 福井新聞社 経営企画局 採用担当
電話0776(57)5190 ※平日9:00~17:00
〒910-8552 福井市大和田2丁目801
メールアドレス jinji@fukuishimbun.co.jp

1月4日に「ふくい就活フェス」開催

今年も残すところ数日となりました。
2019年は、皆さんにとってどんな年でしたか。
2020年は、どんな年にしたいですか。
“就活”に向けて、決意を新たにしているでしょうか。

福井新聞社は1月4日(土)、
本社・風の森ホールでステッピング合同セミナー「ふくい就活フェス」を開催します。
県内企業15社が参加します。
いろいろな業界、企業を知るチャンスです。
各社の担当者と気軽に話せる場です。ぜひ、のぞいてみてください。

時間は13:00~17:00。入場無料です。
申し込みは、ステッピングWEBサイトから。

採用試験にご応募いただいた皆さんへ

書類審査を通過した方に本日、受験票を発送しました。
試験を受ける際に必要ですので、大切に保管してください。

数日たっても届かないという方は、
採用担当までメール、または電話でお問い合わせください。

【問い合わせ先】
福井新聞社 経営企画局 採用担当
電話:0776(57)5190
メール:jinji@fukuishimbun.sakura.ne.jp

新入社員研修日記7

担当は田中です。
研修では営業局が担当する就職活動イベントにも参加しました。
去年は、就活生として参加したのですが、まさか1年後に運営側として参加するとは思っておらず、なんだか不思議な気分でした。
会場に来られた参加企業の担当の方をブースまで案内する担当でしたが、去年まで必死に話を聞きに行っていた各企業の人事の方々をご案内するというのも不思議な気分で、なかなか緊張しました。
何もないブースがだんだんと飾りつけされて、合同企業説明会らしくなっていくのを見るのは面白かったです。
1年前は参加するだけでとにかく疲れた合同企業説明会ですが、今回は結構楽しむことができ、新鮮でした。
緊張の面持ちでブースに向かっていく就活生の皆さんに心の中でエールを送りつつ、営業局の皆さんの仕事を見学させていただきました。

〈終わり〉

新入社員研修日記6

担当は田中奈です。
危機管理に関するお話がありました。
昨年の福井豪雪の際にどのように新聞を届けたのか、その教訓と課題について主にお聞きしました。
豪雪による渋滞で配送トラックが本社にたどり着かず、人海戦術で新聞の積み込みを行ったことや、
徒歩で取材に向かったことなどをお聞きし、想像するだけでも大変な状況だったのだと感じました。
地震や台風などの災害が同時に起こる「複合災害」の発生も考えられるため、
そんなこと起こらないと思わず、普段から備えておくことが重要であると学びました。

電子新聞「福井新聞D刊」やオンラインを主に担当するデジタルラボについての講話では、
リアルタイムのオンラインページビュー数や、どういった年代層がどのような記事を読んでいるかまで分析されていて、県内外で読まれる記事が違うことやどういった記事が話題になりやすいかなどを学びました。
ネットに出す記事はキーワードや見出し、タイミングといった要素も重要になってくるため、
より多くの人に読んでもらうためには様々な工夫が必要で、とても難しい作業に感じました。