まずは、業界研究から!!
というわけで、今日は、「ステッピング業界研究ゼミ」が
本社、風の森ホールで開催されました。
↑↑ 人事部長のクロ部長です^^
当社のブースにもたくさんの学生さんがお越しくださいました。
ありがとうございました。
年末年始、帰省される皆さんは、
是非「福井新聞」を読んで、業界研究にお役立てください!
というわけで、今日は、「ステッピング業界研究ゼミ」が
本社、風の森ホールで開催されました。
↑↑ 人事部長のクロ部長です^^
当社のブースにもたくさんの学生さんがお越しくださいました。
ありがとうございました。
年末年始、帰省される皆さんは、
是非「福井新聞」を読んで、業界研究にお役立てください!
12月27日(火) 福井新聞社 Presents
「ステッピング 業界研究ゼミ」開催
12:30~16:00 福井新聞社・風の森ホール
<参加無料>
県内企業9社が参加 詳細 ⇒ 「ステッピング 業界研究ゼミ」
【申し込み方法】◆ダイヤモンド就活ナビから申し込む(就活ナビへの登録が必要)
就活ナビ2018 検索 → イベント → 北陸 → 福井
◆Eメールで申し込む
大学名、学部名、学年、名前、電話番号を明記の上、
step@steping.com にメール
【問い合わせ先】
福井新聞社営業局 ステッピング事務局
www.steping.com
TEL:0776-57-5150
Eメール:step@steping.com
いよいよ採用選考の応募締め切りが迫ってきました。
締め切りは4月22日(金)です。
この日までに書類が到着していなければなりませんので、郵送される場合は早めに発送してください。
【提出書類】
■入社志願書(指定書式を使用すること)
■紙面リポート(指定書式を使用すること)
■官製はがき1枚
詳しくは当ブログの募集要項をご覧ください。
書類審査の上、個別に以降の選考スケジュールをお知らせいたします。
ともに福井を盛り上げていきましょう。
皆さんのご応募をお待ちしています。
【お問い合わせ先】
福井新聞社 経営企画局採用担当
TEL:0776-57-5190
メール:jinji@fukuishimbun.sakura.ne.jp
水野谷です。今日は編集局で、電子新聞D刊などを作っているデジタルラボの研修を紹介します。
「D刊」やホームページについては知っていたのですが、他にも知らないデジタルサービスやデジタルコンテンツがあることを知り驚きました。
LINEニュースと連携して、福井新聞のニュースをLINEニュースで配信しています。自分がやりたいことやアイディアがあれば、それをやってみることのできる環境にある職場だと感じました。
実際にパソコンを使ってホームページに載せる記事を選んだり、見出しを付けたりしました。
それが実際にネット上に掲載されているのを見た時は、少し仕事をしたという気分になりました。
これからの時代にデジタルは非常に大きな力になってくると思いました。
仕事につなげていけるよう、常に新しい分野の知識を身につけていきたいと思いました。
研修ブログの担当は小柳です。今日は、営業局の研修でした。
営業局は、新聞に掲載する広告や広告に関連したイベントの企画運営などを行っています。
まずは業務管理部で入稿された原稿のチェックなどを学びました。
最終的なチェックは自分の目で見て、読み上げて確認します。
掲載される固有名詞や住所、電話番号は念入りにチェックします。
広告を見てもらい、役立ててもらうためには大事な作業だと感じました。
営業の外回りも先輩社員に同行しました。
代理店を訪れ、案件の進ちょく状況を確認したり新規案件の打ち合わせなどをしていました。
目的は「広告主によりよい提案をするために下準備は欠かせない」と教わりました。
「準備」の大切さは、どの部署でも重要だと実感しました。
前田です。今日はいつもとは違い、午後7時から研修がスタートしました。
紙面を作る整理部と印刷センター、そして販売店で配達研修です。
紙面づくりから読者のお宅に届けるまで一連の流れを体験しました。
整理部では、整理記者が記事の価値を判断して見出しやレイアウトをしていきます。
私も記事を読み込んで見出しを付けてみたのですが、
記事の内容をうまく把握できなかったり、字数の制約もあって満足のいく見出しを付けることができませんでした。
出来上がった紙面データは印刷センターに送られ、新聞用紙に印刷です。
巨大な輪転機で印刷され新聞となっていく現場を見学しました。
刷りたての新聞が間断なく頭上のレーンを流れていく様は圧巻でした。
印刷終了と同時に販売店に移動しました。
研修生は、新聞にチラシを折り込む作業を手伝い、新聞配達にも同行させてもらいました。
販売店の方が瞬く間にチラシを新聞に挟んでいく中、私の前のチラシの山は全く小さくなりません。
雨に濡れないよう袋詰めもします。
車で夜道を走り、各家庭へ配達するのですが、一軒ずつ投函の仕方も異なっています。
それをすべて覚え、毎日配達を行っている配達員の姿に驚嘆させられるばかりでした。
担当は橋本です。今回は写真撮影研修です。
写真映像部長から、人物は撮るアングルによって印象が変わるとや、映り込む背景で状況を伝えたり、表情によっても伝えたい事が変わってく、と写真表現の奥深さについて聞きました。
シャッタースピードや絞り、感度など聞き慣れない単語に戸惑いながらも、一眼レフカメラの扱いを習いました。
取材現場での撮影にも同行しました。
カメラマンは、何をメーンに撮るべきか、適切なアングルはどこかを瞬時に決めて撮影を行っていました。
大切なのは撮影前の情報収集。
撮影する対象は何で、どのような情報を写真に盛り込むべきかを理解しなければ新聞に掲載されるような写真は撮れないと感じました。
1枚の写真に込められたさまざまな思いを実感することができ、写真の見方が変わる研修でした。
初めまして。生粋の三国っ子、西出です。
研修もあっと言う間に一週間が過ぎました。
本社を飛び出して編集局の外勤記者の方の取材に同行し絵画展の取材へ。
美術には自信がなく、どう表現していいのやら。
先輩記者の表現力・観察力には甚だ頭が下がる思いです。
西出も絶対この先輩に追いつきたいと思いました。
この後、福井駅西口のガレリア元町商店街にある「これからビル」に向かいました。
福井新聞社が進めているプロジェクト「まちづくりのはじめ方。」の話を
企画班メンバーの社会部記者から聞きました。
「福井を良くしたい」という熱い気持ちに
西出も「福井のために働きたい」という思いが強くなりました。
一にも二にも取材量であるということを踏まえて、頑張っていきたいと思います。