恐竜と織物のまち勝山市を舞台に、二日間とことんプログラミングを学びます!
基礎から学ぶ1日目でスキルアップして、2日目には、自分で運転プログラムしたこども自動車“らでぃっしゅ”に乗ってみよう!
プログラミングのあとは福井県立恐竜博物館の自由見学やオリジナルTシャツづくりなど、楽しい体験がいっぱい。
勝山市を舞台にした特別な“フェス”で、楽しみながらいっぱい成長しよう!
会場◎勝山市民会館・福井県立恐竜博物館 ほか
(勝山市元町1‐5‐16)・(勝山市村岡町寺尾51-11)
参加費用:2,000円
コンピュータに指示することです。自動車や家電製品、公共インフラ管理まで、電気を使うあらゆる仕組みに使われ、現代社会の基盤技術となっています。2020年から小学校でのプログラミング教育が始まりました。“技術”の習得よりも、課題解決の道筋を論理的に考える“思考”力を養う方策として期待されています。
初心者向けプログラミング言語“BASIC”を現代風に復活させたこども用プログラミング専用パソコンです。テレビとキーボードと電源につなぐだけですぐに使えます。jig.jpの福野会長が開発した“福井生まれ”のプログラミング教材です。
どこにでも持ち運べる3cm程度のプログラミングキット。専用の端子に差し込めば、プログラムの書き換え、実行ができます。
モビリティトイとして話題の電動常用カー“mottoy(モッティ)”をPCNの手によってチューンナップした自動運転体験教材です。IchigoDakeを差し込むと、セーブされているプログラムどおりに動きます。乗車可能なので、自分がプログラムした自動運転を実際に乗車して確認・体験できます。